情報共有 平成30年9月17日(月) スノーケリング死亡事故 大分県 佐賀関海岸
31歳 男性 セルフスノーケリング 水深6mで発見された。
海で不明の准教授、心肺停止で見つかる
9月17日(TBS 全国)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3474473.html
今月16日、大分市佐賀関の海岸で素潜りをしていた福島県の会津大学准教授、吉良洋輔さん(31)の行方が分からなくなっていました。
大分海上保安部が捜索した結果、17日午前8時すぎ、海岸近くの水深およそ6メートルの海底で心肺停止状態の吉良さんが見つかりました。
吉良さんは帰省中で、友人と釣りに出掛けていたということです。
海で不明の准教授 死亡
2018年09月17日 19:00更新 NEW(TOS テレビ大分)
https://www.tostv.jp/news/3109.html
大分市の海で16日福島県から帰省中の大学准教授の男性が行方不明となっていましたが17日朝、海底で心肺停止の状態で発見されその後、死亡が確認されました。
死因は溺死でした。死亡したのは福島県会津若松市の大学准教授吉良洋輔さん31歳です。大分海上保安部によりますと吉良さんは16日大分市佐賀関の小黒漁港付近で友人と釣りをしていましたが午後3時頃に魚を捕るために海に入ったあと行方が分からなくなっていました。友人からの通報を受けて海上保安部が巡視船などを出して捜索したところ、17日朝8時過ぎに、現場付近の水深およそ6メートルの海底で吉良さんが心肺停止の状態で見つかりその後、死亡が確認されました。検視の結果、死因は溺死でした。吉良さんは、9月12日から大分市内の実家に帰省中だったいうことです。
素潜りして行方不明の准教授死亡
9月17日(OBS 大分放送)
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=09170042657&day=20180917#news