2019(平成31年)3月26日(火) 沖縄県宮古島 宮古島市下崎海岸 スノーケリング死亡事故 60代 男性 単独 地元
宮古島市 シュノーケリング中の男性死亡
2019/03/27 11:33 事件・事故(RBC 琉球放送)
宮古島市 シュノーケリング中の男性死亡
26日、宮古島市の海岸で、シュノーケリングをしていた男性が海面にうつぶせの状態で浮いているのが見つかり、間もなく死亡が確認されました。
宮古島海上保安部によりますと26日午後1時過ぎ、宮古島市下崎の海岸で「人が浮いている」と通報がありました。
近くにいた男性が海岸から10メートル沖合でうつ伏せで意識不明の状態で浮いていた男性を救助しましたが、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
死亡したのは宮古島市の河合隆さん69歳で、この海岸に1人でシュノーケリングに来ていたということです。
海上保安部が当時の状況などを詳しく調べています。
宮古島で水難事故 シュノーケリングの男性死亡
2019年3月27日 11時57分(QAB 琉球朝日放送)
宮古島で水難事故 シュノーケリングの男性死亡
3月26日午後、宮古島市でシュノーケリングをしていた60代の男性が溺れ、死亡しました。
宮古島海上保安部によりますと、26日午後1時ごろ、宮古島市の下崎農村公園近くの海岸から南に約10メートルの沖合で、「海上で人がうつ伏せで浮いている」との118番通報がありました。
男性は、心肺停止の状態で近くを泳いでいた人に救助されましたが、約1時間後に病院で死亡が確認されました。死亡したのは、宮古島市に住む69歳の男性です。
男性は、1人でシュノーケリングをしていたとみられ、海上保安部では、男性が溺れた原因を詳しく調べることにしています。
*テレビ報道では「スノーケリング事故」、新聞報道では「水難事故」どちらなのだろう?