鹿児島県
立長
与論島 スノーケリング事故 50代 男性 県外から観光客
事故発生日:
スノーケリング・スキンダイビング
スノーケリング・スキンダイビング
発生場所:
鹿児島県
与論島
立長
事故者:58歳男性
事故の状態:死亡
与論島の海岸で58歳の男性が海底に沈んでいる状態で見つかり、死亡が確認されました。警察は男性がスノーケリング中に溺れたとみて詳しい状況を調べています。
11日午後2時40分頃、与論町立長の海岸で「人が溺れている」と消防に通報がありました。男性は海岸から数m離れた海底に沈んでいる状態で見つかり、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは大阪市淀川区の無職、梅本眞澄さん(58)で、友人と一緒にスノーケリングをしていたということです。
警察は、現場の状況などから梅本さんがスノーケリング中に溺れたとみて当時の状況を詳しく調べています。
最終更新日:2019/11/19