三重県 須賀利町沖

三重県尾鷲沖 スクーバ事故 定置網点検中 水深25m 意識不明 40代女性社員

事故発生日:2018/11/23 
スキューバダイビング
発生場所: 三重県 尾鷲市 須賀利町沖
事故者:41歳女性
事故の状態:死亡
尾鷲市の沖合で定置網の点検をしていた40代の女性ダイバーが潜水中に意識不明となり、引き上げられましたがその後、死亡しました。 23日正午すぎ、尾鷲市の尾鷲港から8キロほど東に離れた沖合で作業中の船の乗組員から第四管区海上保安本部に「定置網で作業中の女性ダイバーが意識を失い、現在、人工呼吸をしている」と通報がありました。 尾鷲海上保安部によりますと女性は東京・墨田区の会社員、田中優未さん(41)で、田中さんはその後、市内の病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。 田中さんは尾鷲市で漁業に参入した東京の企業の社員で、23日は午前11時半すぎから会社の同僚の男性と2人で海中の定置網を点検するため海に潜っていたということです。 作業を始めてからおよそ15分後に定置網が設置された水深およそ25メートルの海底で田中さんが動かなくなっているのを男性が発見したということです。 男性は、すぐに田中さんを海上の作業船に引き揚げましたが、田中さんは意識や呼吸もなかったということです。 海上保安部では田中さんの作業や装備などに問題がなかったかどうかなど、事故の詳しい原因を調べています。
最終更新日:2019/11/17