代表の寺山です。

安全ダイビングの提言集が校了しました。

長かった……というのが率直な感想です。

ここまで時間がかかってしまったのは、「事故からは2年は空けた方がいい(訴訟にかかわるため)」といったアドバイスや、検証の道を探った結果、困難な壁にぶちあたったり、組織運営がうまくいかなかったりといろいろありますが、最大の原因は、私の力不足に尽きます。

いろいろことを簡単に考えすぎて行動し始めてしまいましたが、想像以上に困難が多く、私だけの器ではどうすることもできず途方に暮れたこともありました。

しかし、「安全のために使って欲しい」という思いのこもった浄財は重く、これだけは何年かかっても形にしなければと、当初の理想から軌道修正しつつ、運営チームの献身的なサポートと執筆者やダイバーたちの励ましにより、何とか形にすることができました。
そして、現地のダイビング事業者組合である「バリ・セーフティー・トラスト」様のご理解とご協力なくしてここまで辿り着けなかったでしょう。

かかわっていただいた、すべての皆様に感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

しかし、まだいくつか形にしなかれば皆様に顔向けできない事業が残っています。
そして、提言集についても、あくまで“論”が示されただけであって、提言内容が実現しなければ意味がありません。

引き続き、ご支援よろしくお願いします。