(意見交換会の様子)

代表の寺山です。

先日、開催された意見交換会の貴重なご意見を受け、今後の活動に活かすことができそうなものを発表します。
他にも多くの意見や提案がありましたが、あくまで、当NPOが現実的にできそうなことから行なおうと思います。

まず、提言集に対して、「他の業界からの意見も聞きたい」「山の世界から学ぶことがあるんじゃないか」ということで、山のスペシャリストを選出して、特別企画として差し込むこととしました。

そして、今後の課題であった事故情報の収集や活かし方については、以下に集約したような意見を反映させて構築していきます。

「典型的ないくつかの事故事例をもとにワークショップを行う。責任の所在や原因究明の検証ではなく、あくまで想像に基づく原因とその具体的な解決策の提案。議論の過程をオープンにすることで、自分の安全ダイビングに活かすことができる。また、ヒヤリハットから学ぶ仕組み」

ダイビング業界にも、事故調査委員会やADR的な組織があるのがベストですが、これは業界全体で取り組むべきことであり、当NPOでは、まずは、WEB上で自由に議論できるフォーラムの運営から着手したいと思います。

ただし、助成申請が承認されるかどうかが実現性に大きく関わって来るので、結果によって、より具体的に内容をお伝えしていきます。