(意見交換会の様子)

2016年12月17日(土)、作成中の提言集の内容について、広く意見を求めるために、有識者を集めて意見交換会を開催しました。

意見交換会

■開催概要:提言集意見交換会
■主催:NPO法人 Project Safe Dive
■日時:2016年12月17日(土)13:00~17:00
■場所:オーシャナサロン 東京都文京区本郷4-4-11
■参加者

  • 鉄多加志/ガイド会代表
  • 遠藤学/元パラオガイド
  • 山中康司/JCUE(日本安全潜水教育協会)会長
  • 田原浩一/ IANTED・TDIインストラクタートレーナー
  • 上野園美/ダイビング事故訴訟担当弁護士
  • 野澤徹/水中科学研究所
  • ※傍聴:渡井久美/月刊ダイバー

まずは、寺山より、提言集の途中報告と内容についての紹介。

他にもあった方がよいテーマとして、山の団体など他業種からの意見を参考にしてみてはどうかという話がありました。

また、皆さん、保険の内容について、最も興味が高かったようで、松崎さんに質問が集中。
松崎さんより、提言集にある代理請求制度のことや、柔道協会の例などが紹介されました。

その他、組合の積立金から貸し付けし、後日、当該ショップがお金を戻すパラオの具体例や、すべてのダイバーが潜る場合に保険に入ってもらう、DANが特約開発をする、タンク一本につきいくらという保険はどうか、など、いろいろな意見が出ました。

そして、今後の課題となる事故や安全のための情報が集まり、教訓として活かせる仕組みについても多くのアドバイスをいただきました。

以上、ダイビング界全体の課題や解決策について意見交換をする場となりました。

すべてをご紹介することはできませんが、この議論の中から活かせる内容があれば、後日、発表させていただきます。